いざ、乗車!

さて、いよいよバス出発。バスの乗降口で乗務員によるチケットチェックがありますが、その前に!!大きな荷物は、かならずここで預けて下さい。バス車内の荷物棚は、飛行機や電車のそれよりも高さがないので、あまり大きなものは入りません。かといって通路に置くのは、他の乗客の通行妨害となってしまう非常識な行為です。

飛行機じゃないんですから、降りてからはものの数分もかからず、預けた荷物は返してもらえます。時間のロスはほとんどないも同然なのですから、ここは乗客のマナーとしてきちんと預けるように心がけてほしいところです。車内に持ち込む荷物はなるべく少なめにしておきましょう。

さて、夜行バスの場合はたいてい、2度ほどパーキングエリアで、10分程度の休憩があります。いくら車内にトイレがあるといっても、ずっと走りっぱなしでは就寝前と到着前は混雑してしまいますから、それを避けるためにも大切な休憩です。せっかくですからしっかり有効利用しましょう。

1度目の休憩のタイミングは、すべての乗客を乗せたあとの就寝前、2度目は各降車場所に到着する前の早朝になることがほとんどです。こうした休憩でトイレをすませるのはもちろんのこと、歯を磨いたり顔を洗って軽く身支度を整えるとよいでしょう。

実際には、この2箇所以外にもパーキングに停車しますが、これはおもに乗務員の軽い休憩と交代を兼ねたものです。ここでの降車は基本的に禁止されていますので、夜中にバスが止まっているのに気づいたからといってノコノコ外に出たりするのは厳禁です。…夜中だと半分寝ぼけてて帰って来れなくなる可能性もありますからね…^^;
ちなみに乗務員は2人乗務による交代制です。

車内の消灯は、1度目の休憩が終わってからというタイミングがもっとも多いパターンです。消灯後は、通路の足元だけに少し照明がついているだけになります。こうなると読書灯などの使用も、他人から見ればかなり目障りな状態になりますので、極力控えるようにしましょう。

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