予約について

夜行バスや長距離バスの予約については、まず電鉄系バス会社の場合、乗車日の1ヶ月前や30日前の9時または10時から受付開始としているところが大半です。ツアー会社系もこれに準じているところが多いですが、会社によってはもっと早くから受け付けているので、ツアー会社系のバスを利用する場合は、予約開始日もきちんとチェックしておいたほうがいいでしょう。

予約については、かつてはバス会社の窓口に行く・電話する、といった手段が大半を占めていましたが、近年ではかなりネット上での予約割合も多くなってきているようです。
夜行バスなどの予約について、私自身がもっとも多く利用しているのが、「発車オーライネット」。ここでは「どのバス会社がどの路線を走っているか」ということを知らなくても、発着地のエリア指定をすれば、ニーズにあった路線を表示してくれるのが嬉しいところです。電鉄系バスを利用するのであれば、私が知っている限りではここが一番便利に使えると思います。インターネット上で乗車票の発券(自宅でのプリントアウト)までできますからね。また、電鉄系バス会社のホームページから予約を入れようとすると、たいていここにリンクされている、という事実からも、電鉄系バス会社から圧倒的な支持と信頼を得ているという点でも安心といえます。
ただしこの発車オーライネットで扱っているバス会社は基本的に電鉄系であり、ツアー会社のバス検索には向いていないという欠点もあります。

ツアー会社のバスについては、そのツアー会社はもちろんのこと、総合旅行情報会社や比較サイトなど、さまざまなところで取り扱っています。「夜行バス 格安 ○○(発着地)」などで調べてみると見つかりやすいでしょう。ちなみにツアー会社のバスは、電鉄系バス以上に「大都市間を結ぶ便が圧倒的に多く、地方では扱いが少ない・ほとんどない」という傾向があります。

さて、インターネット上の予約の場合、バスによって、予約後に席番号が分かるケース・分からないケースがありますが、バス会社に聞けばたいていのところは答えてくれます。
特に夜行バスの場合、同じ料金であっても、快適性は席によってある程度異なりますので、あらかじめ席番号は知りたいものですね。
たとえば、電鉄系バス会社の一般的な3列シート夜行バスの場合、私が避けたいと考えている席は、まず最前列と最後列です。最前列はどうしてもフットレストが近いので足がつっかえがちになる傾向がありますし、最後列はリクライニングがあまり倒せません。また、3列シートのバスであっても、最後列だけ4列シート(最後列に通路は必要ないため)というケースもあり、これは心理的な圧迫感を感じてしまいます。

あと、人によって好みが特に分かれるのが、3列シート夜行バスの「C3」席でしょう。多くの場合、このC3席の後ろが車内トイレに通じる階段になっています。後ろに人がいないのでいつでもシートを倒せる気楽さはありますが、リクライニング角度は他の席より少なくなってしまいます(それでも最後列よりはマシ)。

あと、車内のほぼど真ん中の席「B5」を空席にしているバス会社も結構多いです。ここは、A列の人がトイレに行きやすいように、通路代わりに空けられているというわけです。ですからB4席をとると、後ろに人がいないので思いきりリクライニングを倒せますが、その反面夜中にトイレに行く人たちに、背もたれ上部を手すり代わりにつかまれて、それで背もたれが動いて目が覚めることも少なくありません(笑)。

というわけで、車内の席にもいろいろ違いがあるわけで…私の場合は、C3やB4はいいですが、最前・最後列を避けたい。そのため繁忙期以外は、予約開始から少し時間や日を空けて予約を入れていますね。最前列を避けるためです^^;また、予約が遅くなった場合は、バス会社に出向くか電話して空席情報を聞き、最後列しか残っていないようなら、別の便を利用することもあります。
もちろん繁忙期は席取り合戦になりますので、数時間もすると席が埋まってしまうなんてことはザラですから、席を選ぶなんて余裕はなかなかありませんけどね。

関連エントリー

オススメです。簡単なバイナリーオプションを始めてみませんか?

Copyright ©  夜行バスで長距離移動のススメ All Rights Reserved.